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魔法科高校の劣等生 1~2巻 感想

 電撃文庫から発売中の魔法科高校の劣等生 1~2巻 の感想です。二冊合わせて上下巻という体裁で刊行され、11月にも続きが出る予定。ネット発の作品ということで、現在も『小説家になろう』で修正前の作品が公開中です。大まかな大筋は変わっていない様子ですが、細部では変更もあるみたいので、もしも購入前に内容を確認しておきたいというのなら、WEB版を試しに読んでみるとよいかと思います。

 で、内容ですが、学園の風紀委員になった主人公が、学生間の揉め事を鎮圧したり、魔法使いの社会的立場を巡って発生する事件を解決していく、というのが今のところの大筋。メインキャラは主人公と妹、クラスメイト数人、あとは生徒会関係の生徒の10名程度。誰も彼も色々と裏事情があるようで、隠された力とか因縁とか山ほどありそう。今作は世界観にも凝っているようで、魔法使いが使うデバイスについての説明や、魔法の効果・発動内容についての説明がやたらと多いのですが、これは少し辟易しました。読んでてあまり引き込まれませんでしたし、後半からはもうちょっとこなれてくれると嬉しい。

 まあ、タイトルを見てわかるように、ラノベによくある学園魔法ファンタジーですかね。ただ、タイトルに偽りありなのは、劣等生という表現は世間的なレッテルとして用いられているだけで、別に主人公は駄目男でも無能男でもないってところです。境ホラの主人公みたいな、いい加減ででたらめなのを期待すると騙されます。表紙を見てそう思う人はあまりいないでしょうけど。残念ながら表紙どおりのイケメンです。あとがきにもあるとおり、本来主人公は才ある人間であり、あくまでも社会的に評価されていないだけなので、実際のところは俺TUEEEEE小説となっております。実際には嫌味なくらいなんでもできる男ですので、主人公スキーな方々はご安心あれ。私はWEB版を未読で、今後も文庫版を追っていこうと思っているので、今後の展開については把握していませんが、既に主人公がモテモテになるフラグがたくさん立っており、今後の修羅場に期待できそうです。ブラコンの妹に問い詰められるってシチュはいつになってもたまらないものがあります。大好物です。

 ということで、今後の展開が楽しみな作品です。まだまだ話は始まったばかりなので、どのように話が展開されていくのか、楽しみに待ちたいと思います。
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