スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年 上半期まとめ

 今年も半年が終わったので、今回は上半期をまとめてみます。
 以下長文となりますので、時間がある方はどうぞ。




・私事としては、ついに美少女モノのフィギュアを買ったことが印象的です。オタク趣味を始めてから破るまいと決めていた約束がまた一つ破られました。もうあんまり残り数がありません。あとようやく本棚を買いました。かなりの収納率で満足していますが、まだ入りきっていない本があるので、そのうちまた新しいのを買いたいと思います。


・コンシューマ。プレイしたのは第二次スーパーロボット大戦Zだけでした。別にゲームに飽きたってわけではないのですが、そこまで食指が動くような作品がなかった感じ。フリゲもやりませんでした。ちょくちょく新作は調べてるんですが、縁がなかった。

・エロゲ。今期は結構買ってプレイしてて、月平均2本くらい買ってます(未クリアもありますが)。
・まずは猫撫ディストーション。元長御大最新作ということでしたが、正直なところいまいちでした。年齢の問題なのか、あまり胸に響かないというか、読後感が薄い。この手の主張をぶつけるゲームで、心に残らないっていうのはマイナスかなと思います。説明のなさすぎる主張はただの電波。もちろん電波は電波で好きなんですが、この作品は電波にしないで、もう少し現実的なところに落として表現してほしかった。ある意味、『未来にキスを』からたどり着いた終着点という感じもしますが。なお、作品プレイ中にはメモを取っていましたが、今みてみると何がなんだかわかりません。
・シークレットゲーム CODE:Reviseは結構、いやかなりの期待株だったのですが、これまた拍子抜けな内容でした。コスパ的にはナンセンスの一言。これでフルプライスは納得しがたい。体験版部分が一番面白いというのもいただけない。拡張チップを利用した心理戦や頭脳戦を期待していたのですが、そういう展開はまったくなし。たとえばトラップとか機械とか、そういうのを出してもよかっただろうに、せっかくの屋外戦が活かされていない。素材がよかっただけに残念に思います。
・ラブラブルはファンタジー要素無しの萌えゲーです。まさに砂糖吐くほどの甘ったるさ。シナリオなんてなんのその、ひたすら恋人同士がいちゃつく様を楽しむゲーム。いちゃラブゲーというところは後述のおっぱいエクスプローラーと被ってますが、一つ大きく違うのはこちらは非日常要素を持ち込まず、日常描写オンリーで勝負してきたということです。個人的には直球で攻めてきたこちらを評価したい。
・神採りアルケミーマイスターはエウシュリーのS・RPG。ダンジョンにもぐりながら素材を採取しつつ、自分の店を上手く経営し有名になっていくことが目的です。不満点がないわけではありませんが、ゲームとしては非常によくできていました。やることがたくさんあり、一周50時間は余裕でかかりますし、やり応えも十分。かくいう私もまだ二周目の途中です。年内には全キャラクリアしたいと思いますが、達成できるか微妙。不満点はエウシュリー特有のダークさが消えてしまったことと、システムのインターフェースまわりが使いにくいことと、あとこれが一番大きいですが、命中率が100%でも相手のスキル次第で攻撃が外れることです。サモンナイトにも似たような不満を感じたことがありましたが、次回作があるならここだけは改善してほしいですね。
・大帝国はアリスソフト制作の地域制圧型SLGです。命中率といった概念がなく、プレイしている感覚としては詰め将棋に近いものがあります。なかなか中毒性もあり、値段分の元は取れたと思っているのですが、それでも二周目の引継ぎ要素がほとんどなかったのは不満ですね。1プレイが長い上にルート分岐するっていうなら実装してほしかった。ちなみに神採りにはあります。あとは話のスケールが意外とちっちゃかったのが残念。もっと壮大なスケールになって、二つ目のマップとかもあると思ってたんですけど。
・穢翼のユースティアはオーガスト製作のダークファンタジーです。感想に書いたとおり初オーガスト。このメーカーはいい意味で安定したキャラゲーメーカーだと思ってたので、こういったシナリオゲーを作ってきたのは予想外であり、嬉しい誤算でした。
・恋ではなくは『僕と、僕らの夏』や『群青の空を越えて』を作った早狩武志の新作。写真を作品の主軸に添えており、写真を撮ることをもっと掘り下げてくるかと思いましたが、なんてことはない、いつもどおりの早狩作品でした。青臭い少年少女たちの恋愛物語、と書いてしまえば実に王道に感じられますが、実際のところは大きく人を選ぶ可能性があります。どいつもこいつもまだるっこしいというか、子供故に言葉足らずなキャラばかりで、ひどくもどかしい。感情の複雑さが丁寧に描写されています。恋愛物語をここまで回りくどく書く作者もなかなかいないでしょう。ライター独自のカラーが如何なく発揮されているといえますが、しかしそれがエンターテイメント性に繋がるかといえばそうでもない。意欲作であることも、ライターが楽しんで書いたであろうことも間違いないかと思いますが、読んでてなかなかスッキリとした爽快感を得ることができないのも事実。私はこの作品が好きか嫌いかでいうと好きですが、他の人が同様に楽しめるかは疑問が残ります。
・カミカゼ☆エクスプローラーは王道萌えエロゲーです。ただのキャラゲーかと思ったら思いのほかエロに力を入れていてビックリ。くるくるーにやられてしまった。概ねキャラ描写に不満はありませんが、割とストーリーが重複していてシナリオを読み進める楽しさがなかったのは残念です。ワンパターンといいますか。敵側の描写にあまり関心が惹かれなかったのも痛かった。
・あとは刃鳴散らす、装甲悪鬼村正 邪念編といった作品もプレイしました。村正が面白かったのでつい衝動買い。どちらも小粒な作品で、息抜き程度にプレイするのにふさわしい作品だったかと。

・同人関係。あんまり書くと墓穴を掘りそうなので自重しますが、とりあえずもんむす・くえすとはとてもエロかったです。いちおう説明すると、ショタ主人公が魔物っ娘にひたすら逆レイプされるRPG風アドベンチャーです。なんだか書いてて情けなくなりますな。やたらと評判がいいことに惹かれてプレイしてみましたが、思わぬ殿堂入り作品となりました。趣味嗜好にマッチングしすぎていたといいますか、まあつまりそういうことです。大変お世話になりました。そんなこんなで中編の発売がものすごく楽しみなのですが、予定より少し遅れ気味の様子であり、当初の計画より待たされそうな予感。今年中に出れば御の字かな。焦ってクオリティを落とされると困りますし、じっくり待ちたい。
・魔王戦記は地域制圧系のSLGです。テキストが結構やっつけ風味だったり、ゲームバランスが上手く調整されてなかったり、それなりに不満もありましたが、値段相応には遊べました。幻想少女大戦紅は大人気作品東方rojectの二次創作で、いわゆるスパロボもどきです。シナリオボリュームはコンパクトでこじんまりしてましたが、値段的には十分。戦闘アニメもかなり動いており、東方に愛着がありスパロボが好きな人にはオススメできます。
・あとは雨傘日傘事務所の作品もようやくプレイしました。一部7月に食い込みましたが、一応既存作品でエリュズニールの騎士と世界観を同一にする作品はプレイしたと思われます。さっと短く感想を書きます。このサークルの作品は結構陵辱色が濃いです。メインキャラのほとんどが綺麗なままにしてもらえない。私はエリュズニールの騎士から古い順にプレイしていきましたが、まあ悲惨な設定が出てくるわ出てくるわ。後付なのかどうなのかわかりませんが、隷妃双奏で判明したディールやリザリアの設定には正直ビックリしました。私はキャラクターには感情移入しないほうですが、それでも眉をひそめてしまうレベル。エリュズニールのリザリアの扱いもなかなか衝撃的でしたが、それ以前の扱いが元から酷かったとは。シリーズの中では今のところヴィザルの日記が一番よく出来てますかね。戦闘描写、日常描写ともに楽しめました。ただ、世界が狭いのは少しもったいないかと思います。別にこの作品に限った話じゃないんですが、世界観はしっかり構築されている割に、シナリオ上の話の広がりが弱く、こじんまりしている話が多かったです。


・音楽。最近の増え方がヤバい感じなので、購入したCDを数えてみたら半年で111枚も買ってました。ちょっと買いすぎ。
・『AHNENERBE・Dies irae-MephistPheles-』黒夜葬の別名義。どれも安定した水準のクオリティのクオリティを保ってますが、どれか選ぶとすればやはりこれ。重ね重ねHolocaustのアレンジがないことが悔やまれます。『Alieson・銀の羽』いつもどおりのAlieson。適度にメランコリー。安定感があります。『Alhambra・ラビリンス』シンフォニックなメロパワ。ハイトーンの女Voが少し人を選びそうですが、こういう声質は私に合ってます。あまり疾走していないのにどの曲も実にクサい。『August・Asphodelus』ユースティア主題歌。加工され気味なボーカルが気になりますが、歌メロがそれを補って上回るくらいキャッチーなので問題なし。やたらと絶望感を誘う歌詞もグッド。『angela・蒼穹』ファフナー劇場版のBD化が待てず、ついつい購入。これぞアニソンって感じの曲ですね。ドラムがもうちょっと力強ければなおよかった。『Asriel・Angel』こちらもいつものAsrielといってしまいたくなるくらい抜群の安定感。バイオリンが随所に取り入れられて大変嬉しい。『AYUTRICA・ベルンシュタインの王冠 - Die Krone Von Bernstein -』刹那の刻の導入が半端ない。演出のおかげでラスボス戦はじまった!みたいなテンションに。
『Amon Amarth・With Oden On Our Side』たまには洋楽聴いてみよう①。安かったのをチョイス。王道メロデスです。『Brain Drill・Apocalyptic Feasting』たまには洋楽聴いてみよう②。頭がおかしいテンポが病みつきになります。ドラムもギターもどうなってんだ。『DRAG-ON DRAGOON Original Soundtrack・B路スタッフロール「尽きる」』再販されていたので衝動買い。単調なリズムが病的で実にいい。『DIR EN GREY・LOTUS・DIFFERENT SENSE』どちらも8月発売のアルバムから先行発売されたシングル。LOTUSは素晴らしくメロディアスでDIFFERENT SENSEはサビメロが最高にキャッチーな曲。否応にもアルバムへ期待が寄せられます。『Dragon Guardian・Destiny Of The Sacred Kingdom』昔のアルバムのリメイク。どの曲も疾走してます。新選組のコンピアルバムも出ましたが、私はこちらの方がお気に入り。アルバム単位でなら上半期でトップクラスのクオリティだったと思います『Dies irae -Acta est Fabula-Original Soundtrack「Neuen Welt Symphonie』インストはHolocaustが最高。次点でRozen VampかEinherjar Albedoですかね。GregorioとEinsatzはもう少しドラムをなんとかしてくれればよかったのですが。『encounter+・オパールの呼吸』活動休止してしまいました。無念。民謡的な曲が好みでした。『Ether・Colors(Cross Wish)・傷痕(MiddleIsland)・ふたりの聖女-アリス-(ヒメゴト。)・Coward Child(黒夜葬)・Starlight(鶺)・Hopes of the tool(Resonant Sound)・歴史書の栞(Nigrante)・Fairyland(5150)・Loreley(Ether)』Etherというか、豪華コンポーザーによる企画盤ですかね。半数がお気に入りのコンポーザーであり、俺得アルバムでした。疾走曲多めなのもよし。『Engage Blue・薄明』相変わらず暗い歌詞。『Falcom Sound Team J.D.K.・Intense Chase』零の軌跡のアレンジサントラ。ちょっと音こもっているのが残念。『GILDIA・Elminada -赫触の魔女-』上半期よく聞いたアルバム。どの曲もお気に入り。『GRANRODEO・慟哭ノ雨』疾走曲が思いのほか少なかったのが残念。『IRON ATTACK!・Poltergeist』哀愁漂う男Voが◎。『Kalmah・12 Gauge』たまには洋楽聴いてみよう③。こちらもメロデス。タイトルチューンがお気に入り。『Kalafina・Magia』『ClariS・コネクト』めちゃくちゃ久しぶりにアニソンのCDを買いました。コネクトは歌詞がよく、Magiaは作曲がよいと、いい具合に住み分けできています。Kalafinaはアルバムも買いました。oblivious最高。『Knights of Round・The Gateway To New Dimension』ギターサウンドがいいところといえばここ。『Kissing the Mirror・TO LIVE TO DIE・Locus of the Eastern Dream.EX』ここ最近の成長株だと思います。どれか突出していい曲っていうのはないですが、どの曲も一定の水準を超えたメロデスアルバムとなっている。『LIGHT BRINGER・Burned 07』このハイトーンは相変わらず素晴らしい。情念に溢れる歌詞もいい感じ。最後のソロはすぐにフェードアウトしないでもう少し聞きかせてほしかった。『LIGHTNING・Brave Heart』歌詞なんて飾りだといわんばかりに熱く男らしい曲です。ボーカルもいいがソロもいい。『Megalomachia』インストのバトル曲を意識したBGMを多数収録した企画盤。タイトルからして男の子の心をくすぐる『我、嫉妬む神なり』がフェイバリット。完全に負け確定してるイベントバトルで流れそうなBGMですね。威圧感のあるイントロから始まるバイオリンのフレーズが実にツボ。ところどころシンセに切り替わるのも嫌いじゃない。同じコンポーザーが作曲した『冥き途にて睡るは光』はシンセ重視でカービィのBGMっぽい音作りでした。こちらはそんなにバトルしてない感じ。『英雄の剣』は中盤~終盤くらいのバトルBGMという按配で模範的なバトル曲。シンセの使い方が少し桜庭っぽい。『ultraviolet』は熱いギターがバトルBGMとしてとても映えます。スパロボに使えそうなメロディが印象的。『R.S.S.』はアクションゲームのラスト手前くらいのダンジョンに使われてそうなBGM。これが移動中にずっと流れたらテンション上がりそうですね。『crisis』は序盤~中盤ボス戦に使われるBGMのイメージ。終盤に聴けるソロが泣ける。『Megalomachia2』上記の2作目。『常闇遍し万魔の王』が最高にお気に入り。『我、嫉妬む神なり』の流れを組んで、バイオリンのフレーズを取り入れながらもシンセではなくギターがふんだんに使われており、リフもよい。自己主張強すぎてBGMとしてはやりすぎなくらい。『英雄の誓い』はランス(Shade)っぽいBGMですね。魔人戦で使われててもよさげ。『Scarlet Rose』はMIddleIslandっぽい熱情がこもったBGM。通常戦闘に合いそうです。『Burning Destiny』は歌詞が一昔前のアニソンっぽい男Voありの曲。ダサ熱い。『SUPER-REFLEX』はベースが自己主張激しいステージBGMっぽいどこしからジャジーな曲。PSのチョロQにこういうタイプのBGMがあったような、全然なかったような。『Royal Command』はやたらとノリノリなメロディにところどころコーラス入っているのが特徴的。ヒーロー参上みたいなテンションです。『meaning・ハルハナノイロ』これだけのためにCD買ったといっても過言ではない。癒されます。『Men's Triangle・♂and Rose』えーと、コメントに困る企画盤です。無駄にV系っぽいところが視聴者を困惑させてくれます。『MIddleIsland・End of the line』ドラマティックな曲調がテンションを上げてくれます。インストアルバムの方は作業中に聴くのがよさげ。現実否定のリメイクはいつまでも待ってます。『NanosizeMir・星ノ唄』NanosizeMir名義では約2年ぶりの新譜となりました。星ノ唄に満ちている緊迫感と哀愁感は見事の一言。待たされた甲斐がありました。『NEW AGE PRTO-CULTURE~第一楽章~・Staurophobia』V系っぽい曲を集めた企画盤。実に昔のDirっぽいですね。『Nigrante・ウムルの理』アルバムの曲はどれもクサくわざわざ一つを選ぶ必要はないと思いますが、あえて選ぶとすればこれ。技巧的なギターソロが素敵。あとはもうちょっとだけボーカルが力強くなってくれれば文句なし。『Queen of Wand・不幸せな読者』民謡みたいな穏やかな曲。『Re:sonare・WISHBONE』女Voが少女病っぽいサークル。ピアノメロがお気に入り。『Minstrel・Reverence of Mana』聖剣伝説のアレンジ企画盤。ノーザン・キラー作曲のがシャウトしてていいですね。時折混ざるシンセの音もいい感じ。『Barrage Am Ring 1 A/side・Immotal was made by me』東方アレンジ企画盤の第二段。この手のメロデスがやっぱり好き。『Stratiotes・The Last Judgement Day Scares You Into Revealing The Sins.』原曲を残しつつメタルに仕上げられたメロウな曲。『SUM RIZE・MY BAD』哀愁男メタル。ちょっとだけプロダクションが気になる。『Thousand Leaves・END OF ENDLESS NIGHT』いつもどおりの東方デスラッシュ。『UNLIMITS・蒼』このアーティスト、お気に入りの曲が多すぎて困るのですが、中でも一番聴いたのはこれ。上半期で二番目に聴いた曲。ラストに流れる歌メロが猛烈にクサい。女ボーカルに哀愁漂いすぎ。ドラムもカッコいいし、文句なし。お気に入りは他にもたくさんありますが、特に好きなのはループ、茜唄、月アカリサイレースですかね。アップテンポな曲はどれもいい。『Undead Corporation・極鉄・レアトラックス』安定感ある東方メロデス。鬼伽草子はちょっと趣味に合わず。『VAMPIRE PLEDGE・VAMPIRE・』プロダクションと女Voの声量が気になることを除けば文句なしのクサメロ。メロパワライクなDead or Aliveもいい感じ。『Volcano・MYTHOLOGY』どれもグッとくるソロです。あとはプロダクションさえなんとかなってくれれば・・・。『Versailles・Vampire』アルバムの中ではやたらとゲームサウンド臭のするイントロが印象的なこの曲がお気に入り。『YAMAGEN'S DEVILELIET・Grievous Graves』タイトルチューンもいいですが、クリーンボイスで歌い上げるInnocent Winnerもいい。『いとうかなこ・Thank You』ほぼ衝動買いでしたが、落葉が入ってたので十分満足しました。『うたたねりんご・サンシャイン・ラバーズ』上半期堂々の再生数。ボーカルに力強さがないことは認める、でも好きです。ソロも哀愁漂っていて好き。『岸田教団 & The 明星ロケッツ・POPSENSE』岸田教団の初メジャーアルバムより。クオリティは文句ないのですが、イントロはもう少しバリエーションがほしいところ。過去に聞いたことのあるメロがちらほらと。『狂奏楽団・罪鎖る衆愚の黒業は済度儚き輪転の咎』プログレ+ゴシック。男女ツインボーカル、語り、さりげないバイオリン、色々ごちゃ混ぜです。ラストのギターソロがいいですね。『シェイクジアス・やめてください しんでしまいます』タイトルはふざけてますが、ポップでキャッチーなメロディはいい感じ。歌詞も面白い。『少女病・metaphor』クワイア+バイオリンは最強。サビメロはアニソンらしくキャッチーです。アニメの内容は知りませんが。『世の漆黒・奏鳴曲;葵』文学少女のイメージアルバムより一曲。アップテンポな曲で、相変わらずギターの自己主張がいい感じですね。『トキノスキップ・ネメシスの報復』珍しい疾走曲。個人的にはこれまでのトキノスキップでも一、二を争うヒット。『水谷瑠奈・Philosophyz』いちおう個人名義なので分けて。歌詞もいいですが、サビメロのベースラインが好きすぎる。『ムック・遺書・スイミン』学生時代に聞いていれば更にハマってたこと間違いなし。孤独感を歌う曲や世界に対してツバ吐く曲はいつ聞いてもいいものです。哀愁漂うおよげタイヤキくんのアレンジもお気に入り。『龍5150・000の戦い』四季楽典 第二章はどれもいい曲ばかりですが、一つ選ぶとしたらこれですかね。狂ったデスVoが素晴らしい。『六弦アリス・パウダースノウ』六弦アリスといえば疾走というイメージですが、あえてメロウなこの曲をチョイス。聴いてて寂寥感が募る良曲です。


・漫画。一番ビックリしたのは鈴木先生が完結したことです。終わってたことを知らなかったので、帯にネタバレされて軽くショックでした。私としては、学校内の問題を解決したあとは地域社会の問題に踏み出していくもんだと思っていたので、終盤打ち切りちっくにまとめに入っちゃったことは残念で仕方ない。あの展開もあれはあれで楽しめたんですが、しかし残念でした。今後、また面白い作品を生み出してくれることを望みます。ヴィンランド・サガは奴隷編の佳境に入ってきています。アシェラッドの遺言のような言葉が、トルフィンの支えとなっているという事実に胸が熱くなりました。ようやく自分の人生を歩き始めたトルフィンから目が離せません。名実ともに主人公になったと思います。対比するように、クヌートが俗物になっているのも印象的。GUNSLINGER GIRLもついに終着点にたどりつきそうです。その展開はまさに熾烈にして過酷。どのキャラが生き残れるか、想像もつかない。げんしけんは続編が出ました。少し思うところもありましたが、やっぱりいざこうやって出ると読んでしまいますね。あと、個人的に一番ツボだったのはスターマイン。設定は『彼女がほしいと星に願ったらなんと10人もの少女と同居することになった』、とよくあるハーレム四コマなんですが、キャラ描写が実に好みで私に合っていました。一部空気キャラがいるものの、ここまでキャラが多いとやむをえないか。とりあえず早く続きが出てほしいですね。

・小説。相変わらずあんまり読んでませんが、それでも去年に比べれば少しはペースが上がっているかな。それに、かなりの時間をエロゲに割いているはずなので、読書量的にはそこまで少なくないかと思います。で、上半期一番面白かった作品はハーモニーですね。同著の虐殺器官に比べ、タイトルのネーミングセンスがぱっとこなかったので、なんとなく敬遠してしまい、これまで読まずじまいでしたが、書店で猛烈にプッシュされているのを見てついに購入。いざ読んでみると実に骨太な作品で、とても面白かった。健康に支配された近未来の話であり、病で若くして亡くなった作者のことを思えば思うほどやるせない気持ちになります。永遠の0もとても面白かった。いわゆる戦後小説で、戦争の記憶を回想していく作品なのですが、フィクションなりのリアリティがあり、熱中させられました。他に面白かったのは酒見賢一の作品。中国風ファンタジー小説の後宮小説と三国志のギャグパロディ小説の泣き虫弱虫諸葛孔明を読みましたが、どちらも著者特有のテイストがあり、すっとぼけてるようなマジでやってるような、判断に困る微妙な文章が読んでて面白かった。ギャグシーンをあたかもシリアスな場面だと見せかけてしまうセンスは他の作者の追随を許しません。死ねばいいのには百鬼夜行シリーズで有名の京極夏彦の作品。ありていに言えばぐだぐだしている作品であり、誰も彼も無気力無関心自己本位的と、読んでて気が滅入りました。なかなか共感を得るのは難しい作品だと思います。

・ラノベ。上半期で印象深いのは、いまさら川原礫の作品にハマったことですかね。これまでずっとスルーし続けてきましたが、一念発起して購入してみたところ激ヒット。アクセルワールドとソードアートオンライン、どちらも王道の作品でツボにハマりました。現状、続きが気になる作品の五指に入ります。その他に新規開拓して新刊を継続購入しようと思ってるのは、わたしと男子と思春期妄想の彼女たちと魔弾の王と戦姫ですね。前者は独特の文体に惹かれまして、後者は王道ファンタジー戦記というところが実に私のツボを刺激し、継続購入決定。空の鐘の響く惑星で然り、烙印の紋章然り、やっぱりこういう作風の作品が大好き。ラノベ界隈で個人的に一番の出来事は文学少女シリーズがついに完結したことです。数えてみれば5年くらいの付き合いだったわけで、感慨深くならないわけがない。お疲れ様でしたと一言言わせてください。新作、『ヒカルが地球にいたころ』も同じくらい楽しませてくれるといいなあ。あとは神明解ろーどぐらすも完結。帰宅(より具体的には『下校』)だけにスポットをあててピックアップした日常メインの作品でした。ただし、4巻までは。あまり捻らずああいうファンタジー設定を持ち込むのは珍しかったですし、唐突とも思われるような展開にいささか戸惑わされましたが、よくよく振り返ってみれば、きちんと伏線が張ってあるといえなくもない展開であり、そこまでアンフェアな内容ではないと思います。終わってみれば気持ちいいくらいハーレム全開な作品でもあり、実にラノベっぽい作品でした。俺の妹がこんなに可愛いわけがない、烙印の紋章、踊る星降るレネシクル、東京レイヴンズ、ベン・トーあたりはこれまでどおり安定したクオリティを保っており、継続して新刊が出てくれれば御の字。輪環の魔導師、ココロコネクトがもうそろそろ完結しそうですが、好きな作品だけにもうちょっと読んでいたい気持ちになりますねえ。

・本関係は以上。ちなみに、読書メーターを信じると半年間で読んだのはだいたい230冊。多いのか少ないのかはわかりませんが、この年までで読んだ量の約一割をこの半年で読んだといわれると、なんとなく多いような気もします。


・アニメ・映画関係。上半期のアニメはまどか☆マギカ一択ですね。いまさらなので長々とした感想は控えますが、とても面白かった。他にも原作付のアニメをちらほら観てましたが、全部見たのはこれだけだったと思います。これだけアニメにはまったのは久しぶりじゃないでしょうか。ついついBDも買ってます。あとはずっとスルーしていたガンダム00と、なんだかんだで全部通してみたことがなかったVガンダムをみました。00は今時のアニメということで楽しんでみましたが、Vガンは終始冷静に狂ってて度々置いてけぼりにされました。映画はマクロスFの後編と星を追う子供を観てきました。マクロスは、ちょっと期待していたものとは違った内容でしたが、よく映像が動いていてさすが劇場版という按配でした。星を追う子供はよくできたジュブナイルであり、どちらかといえば雲のむこう、約束の場所テイストの作品。ブラックスワンも観たかったんですが、この前映画館を覗いてみたらもうやってなかったので、レンタル待ちです。




・下半期の展望。
・コンシューマ。PSPは7月にデビサバ2、8月にグローランサー4が出ます。あとは9月発売の若干ヴィーナス&ブレイブス臭がするグランナイツヒストリーが少し気になってます。どれも値段は安いし衝動買いしてもいいんですが、今のところ購入確定なのは英雄伝説のみですね。ただ、第二次スパロボOGがPS3で出るので、そろそろPS3を買ってもいいかなあと思う次第。BD見れませんし、テイルズの新作も気になりますし、もしかしたら新型のPS3が出るかも、みたいな噂もありますし、買うならここかなあと。まあ、その前に我が家にはブラウン管テレビしかないので、そもそもテレビが見れなくなるという問題がありますが。

・本関係はあまり先の情報がないのでカットしてもいいかなと思いましたが、いちおう。まず7月に貴志祐介の新刊が出ます。2月にダークゾーンが出たばかりなので、ちょっと信じられないくらいのペース。ただ、どうやらこれは防犯シリーズの新作らしいので、もしかしたら買わないかもしれません。このシリーズはあまりツボらないことが多く、回避する可能性大。タイトルの鍵のかかった部屋はオースターのもじりなんだろうか。9月には売上が絶好調らしい俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる、略して俺修羅の限定版が出ます。私は同著の踊る星降るレネシクル、略してるるルの方が好きなので、俺修羅がプッシュされる流れは少々残念なのですが、こっちが人気になればるるルも安泰だろうと思っておくことにします。僕は友達が少ないの限定版も9月ですね。アニメ、上手くいけばいいのですが。あと、西尾維新のマラソンも残り2冊となっています。なんだかんだでスケジュールを守りつつ、一定のクオリティを保って新刊を出しており、作家として素晴らしい限り。いまやってることが作者にとってどれくらい苦行なのかはわかりませんが。その他もぽつぽつ新刊が出るだろうことが見込まれるので、随時購入していきます。ヒストリエも年内に新刊出ればいいのですが。あと、翼の帰る処の新刊情報が全然出てこないんですが、まさかこのまま放置されるってことはないですよね。

・音楽関係も相変わらず先が見えないのですが、目下は8月に出るDirの新譜ですね。約3年ぶりのアルバムということで、今からとても楽しみです。先日出たシングルも納得の出来でしたし、期待は裏切らないでしょう。もちろん8月といえばコミケ、多量の新譜が出るでしょうから、否応にも期待が高まります。今年はコミケに行かないので、その分購入にまわしたい所存。

・エロゲ。何はともあれ9月発売の神咒神威神楽ですね。今はあれが楽しみで仕方ない。HPの情報もDiesをプレイしたユーザーを全力で釣りにかかってきています。ボリュームがどの程度かわかりませんが、延期してもいいから満足できるものに仕上げてほしい。ランス・クエストはアリスの大型シリーズということで、いちおう買う気でいますが、はたして最後の砦となるかどうか。輝光翼戦記II 銀の刻のコロナも気になってます。1をやってない状況で買っていいものか迷いますが、やはりシミュレーションは好きなので。音沙汰がない魔法使いの夜は出るのかどうかも注目。というか、出なかったらどうするんだろう。2010年9月が当初の予定だったわけだから、もう少しで1年経ってしまいます。いきなりあなたに恋している、略していき恋は体験版やった感じでは肌に合わなかったので様子見。同人関係ではEDENがそろそろ完成すればいいなあと思ってます。どれくらい完成しているのか想像つかないんですよね、これ。嘘つきナレットの優しい暗殺者も恐らく年内に出るかと思われるので、非常に楽しみ。
・下半期は今のところ購入予定の作品が少なめなので、上半期から繰り越した作品の消化をメインにしていくつもりです。

・映像関係。神メモ、ロウきゅーぶ、ペルソナ4、はがない、未来日記、バクマン、ホライゾン、Fate/Zeroと、原作付のアニメはなかなか豊富。ニコニコでやるのは多分見ると思います。ガンダムも新作が始まりますね。ひっそりと見守りたい。あとはスクライドの再構成がどうなるのかは楽しみです。BDBOXは予約しました。映画はとある飛空士への追憶とマルドゥック・スクランブルは観に行く予定。けいおんは行くかどうか迷うので、気運次第かと思われます。

 以上です。下半期も楽しくオタライフを満喫したいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

SAIN455

Author:SAIN455

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。