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『バーフバリ 伝説誕生・王の凱旋』 感想

〇雑感
観よう観ようと思っているうちに映画館での上映が終わっていて、やむなく市場に流通されるのを待っていたが、気づいたらもう配信が始まっていたので、早速鑑賞した。かなり前評判がよくて、ツイッターで肯定的な意見を多数見かけていたので、どんな内容なのかとワクワクしながら取り掛かったが、確かに面白かった。

内容は、インド神話をモチーフにした叙事詩的映画である。バーフバリという天真爛漫で勇猛果敢な英雄が、悪徳の蔓延する暴虐の王国に挑む、という単純明快でとってもオーソドックスな物語。バーフバリと悪の王との因縁や、生まれながらに背負った宿命といった王道的なヒロイズムはあるもの、ゲームオブスローンズみたいに深く込み入ったドロドロした人物関係はなく、回りくどさやわかりづらさはほとんどない。インド映画特有のものなのか、なぜか時々ミュージカルのようなダンスシーンがぶっこまれるが、個人的にはそこまでアクの強さは感じなかった。あとは当然戦争描写がふんだんにあるため、残酷なシーンはあるが、それでも基本的には明るくさっぱりとした雰囲気が漂っている(と思う)。たぶん、『300』が好きな人であれば、文句なしでこの作品も好きになるだろう。戦争描写あり、ロマンス描写あり、復讐要素あり、そして何よりもバーフバリがクソ強くて格好いい、というのが少年魂に火をつけてくれる。

私はカメラワークにどのような意図が込めているのかを認識するのが下手で、映像よりもセリフでシーンを覚えてしまう性質なのだが、今作は見せ場となるシーンのカットが素晴らしく、バーフバリの格好良さを演出するにふさわしいものばかりだった。特に印象に残ったのは、第一部伝説誕生でバーフバリが滝に向かって弓を放つカット、第二部王の凱旋でバーフバリがデーヴァセーナと一緒に弓を打つカット。何かと弓の扱いが優遇されているのが嬉しかった。弓の四本打ちのところは格好良すぎる。あとは当然ラストの雷とともに剣を振り下ろすカットが気合入りすぎで最高。あのシーンはキマりすぎていて思わず声が漏れてしまった。

〇アマゾンへのリンク
 
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Author:SAIN455
漫画、ラノベ、ゲームなどのネタバレ感想記事を書いています。ネタがあるときはコラムみたいなものも書きます。あとアマゾンアソシエイトに参加してます。以下定型文。「このブログはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」

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